日本国憲法と世界人権宣言を羅針盤に、弾圧事件・冤罪事件・国や企業の不正に立ち向かう人々を支える人権団体

日本国民救援会WEBサイト

袴田事件で東京高裁が不当決定(2018年6月11日)  

 袴田事件について、東京高裁は、6月11日、静岡地裁の再審開始決定を取り消し、再審を認めない不当な決定を言い渡しました。袴田巖さんの再審無罪を求める実行委員会が抗議の声明(こちら)を出しました。画像の説明
 

予定  

  • くり返すな冤罪!市民集会-検察は再審を妨害するな!
    日 時 6月21日(木)18時30分 
    会 場 東京・文京区民センター3A会議室 地下鉄春日駅すぐ、後楽園駅・徒歩7分
    資料代  500円
    講 演 井戸謙一弁護士(湖東記念病院人工呼吸器事件主任弁護人、元裁判官)「再審開始に対する検察官の上訴は許されるのか?(仮称)」
    特別報告 袴田事件弁護団、袴田巌さん(予定)、姉・秀子さん
    アピール 西山美香さん(湖東記念病院事件再審請求人)、青木惠子さん(東住吉事件国賠原告)、桜井昌司さん(布川国賠原告)ほか

倉敷民商弾圧事件(小原・須増裁判)で最高裁が不当決定(2018年5月29日)  

 最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は5月29日、岡山・倉敷民商弾圧事件で、小原淳さん、須増和悦さんの上告を棄却する不当な決定をおこないました。国民救援会は、この不当決定に抗議声明(こちら)を出しました。

大崎事件で3回目の再審開始決定(2018年3月12日)  

 原口アヤ子さんが無実を訴えている鹿児島・大崎事件(第3次再審請求)で、3月12日、福岡高裁宮崎支部(根本渉裁判長)は、原口さんと「共犯者」とされた親族が真犯人であると認定するには合理的な疑いが残るとした鹿児島地裁の再審開始決定を支持し、検察の即時抗告を棄却しました。国民救援会などが声明(こちら)を出しました。
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北陵クリニック筋弛緩剤冤罪事件で不当決定(2018年2月28日)  

 守大助さんが無実を訴えている仙台北陵クリニック筋弛緩剤冤罪事件で、2月28日、仙台高裁(嶋原文雄裁判長)は、再審の訴えを認めず、守さんの即時抗告を棄却する不当決定を言い渡しました。これに対し、国民救援会などが抗議の声明を出しました。file声明
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岡山・倉敷民商弾圧事件(禰屋裁判)で一審有罪を破棄し差戻し判決(2018年1月12日)  

 1月12日、広島高裁岡山支部(長井秀典裁判長)は、倉敷民商弾圧事件・禰屋町子さんに対して、一審の不当判決(懲役2年・執行猶予4年)を破棄し、審理を岡山地裁に差し戻す判決を言い渡しました。この判決に対し、国民救援会が1月15日声明(こちら)を出しました。

上川法相の死刑執行に抗議する声明(2017年12月22日)  

 日本国民救援会は12月22日、上川陽子法務大臣が12月19日に2人の死刑を執行したことに抗議する声明(こちら)を出しました。

湖東記念病院人工呼吸器事件で再審開始決定(2017年12月20日)  

 大阪高裁(後藤眞理子裁判長)は12月20日、滋賀・湖東記念病院人工呼吸器事件の第二次再審請求即時抗告審において西山美香さんの無実の訴えを認め、再審開始決定を言い渡しました。西山さんを支える会と国民救援会は声明(こちら)を出しました。
 写真は、再審開始決定後に、東住吉冤罪事件の青木惠子さん(右)と握手する西山美香さん
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名張毒ぶどう酒事件で名古屋高裁が再審請求を棄却する不当決定(2017年12月8日)  

 名古屋高裁第1刑事部(山口裕之裁判長)は12月8日、名張毒ぶどう酒事件の第10次(死後)再審請求に対して、これを棄却する不当決定を出しました。
 名張事件全国ネットワークと国民救援会などはこの決定に抗議する声明(こちら)を出しました。

熊本・松橋事件で福岡高裁が再審開始決定を支持する決定(2017年11月29日)  

 福岡高裁(山口雅盧枷縦后砲11月29日、松橋事件(まつばせ)に対して、熊本地裁の再審開始決定を支持し、検察官の即時抗告を棄却する決定を出しました。国民救援会などで声明(こちら?)を出しました。画像の説明 

大阪・冤罪泉大津コンビニ窃盗国賠裁判で不当判決(2017年10月17日)  

 ミュージシャンのSUNーDYUさんが訴えていた国賠裁判に対し、大阪高裁は10月17日、SUN−DYUさんの訴えを退け、控訴棄却の不当判決を出しました。SUN=DYUさんは、窃盗事件の犯人として不当に逮捕・起訴され302日間も勾留され、かつ裁判途上で、アリバイを証明する携帯電話の画像などを捜査側が隠していたことが明らかとなり、無罪判決を勝ちとりました。その捜査機関の責任を明らかにするために国家賠償裁判を起こしました。                             

2人の死刑執行に抗議(2017年7月14日)  

 金田勝年法務大臣は7月13日、2人の死刑を執行しました。国民救援会は、7月14日、この死刑執行に強く抗議する声明(こちら)を出しました。

大崎事件で検察が不当にも即時抗告(2017年7月3日)  

 鹿児島地検は7月3日、大崎事件の再審開始決定を不服として不当にも即時抗告をおこないました。国民救援会など4団体はこの即時抗告に対して抗議の声明(こちら)を出しました。

鹿児島・大崎事件で再審開始決定(2017年6月28日)  

 6月28日、鹿児島地裁は、冤罪・大崎事件の第3次再審請求について、再審を認める決定をしました。
 国民救援会中央本部と同鹿児島県本部、再審えん罪全国連絡会、大崎事件・原口アヤ子さんの再審をめざす会は声明(こちら)を発表しました。画像の説明

共謀罪法案の強行採決に抗議する声明(2017年6月15日)  

 6月15日早朝、自民、公明、維新の3党は、共謀罪(テロ等準備罪)法案について、参議院本会議において採決を強行し、成立させました。国民救援会は抗議の声明(こちら)を発表し、「安倍政権と与党の暴挙に、満身の怒りを持って抗議するとともに、共謀罪による国民監視・抑圧を許さず、その廃止をめざしたたかう決意」を表明しました。(写真=15日昼休みに国会にむけて抗議の声を上げる)画像の説明

共謀罪法案の衆議院本会議での強行採決に抗議声明(2017年5月23日)  

 5月23日、自民、公明、維新の3党は、共謀罪(テロ等準備罪)法案を衆議院本会議で、多くの国民の反対を押し切り、数を力に強行採決しました。国民救援会は声明(こちら)を発表し、強行採決に断固抗議し、共謀罪法案の4度目の廃案を勝ちとるために組織を挙げて奮闘する決意を表明しました。

共謀罪法案の閣議決定に抗議声明(2017年3月21日)  

 安倍内閣は3月21日、国民の反対を押し切って、共謀罪法案を閣議決定しました。国民救援会はこれに抗議する声明(こちら)を出しました。写真は、21日朝、閣議決定するなと首相官邸前での行動。
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岡山・倉敷民商弾圧事件 禰屋さんに不当判決(2017年3月3日)  

 3月3日、岡山地裁(江見健一裁判長)は、倉敷民商弾圧事件・禰屋町子さんに対して、懲役2年(未決算入200日、執行猶予4年)の不当判決を言い渡しました。国民救援会と倉敷民商弾圧事件の勝利をめざす全国連絡会は抗議声明(国民救援会の声明)(全国連絡会の声明?)を出しました。不当判決に抗議する(写真左から)小原淳さん、禰屋町子さん、須増和悦さん。
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金田法相辞任と共謀罪法案提出断念を求める声明(2017年2月9日)  

 日本国民救援会は2月9日、金田法務大臣の辞任と共謀罪法案提出の断念を求める声明(こちら)を発表し、安倍首相と金田法相宛に送付しました。

東京・鈴村国賠に不当判決(2016年12月15日)  

 東京高裁は12月15日、鈴村健二さん・章恵さんご夫妻が、娘の幸子さんの交通事故死について、警察や検察の捜査の怠慢、鈴村さんへの虚言や威圧行為などの不当な捜査によって人権が侵害されたとして、その責任を追及している鈴村国賠に対し、鈴村さんご夫妻の請求を認めず、控訴棄却の不当判決を言い渡しました。

東京・痴漢えん罪西武池袋線小林事件に不当決定(2016年12月5日)  

 小林卓之さんが無実を訴えている東京・痴漢えん罪西武池袋線小林事件に対し、東京高裁(秋葉康弘裁判長)は12月5日、小林さんの再審を認めず、即時抗告を棄却する不当決定を出しました。

PKO「駆け付け警護」閣議決定への抗議声明(2016年11月16日)  

 安倍内閣は11月15日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊に対して、「駆け付け警護」や宿営地の「共同防護」の新任務を付与することを盛り込んだ閣議決定をおこないました。国民救援会はこの決定に抗議し、撤回を求める声明(こちら)を出しました。

金田法相の死刑執行への抗議声明(2016年11月15日)  

 金田勝年法務大臣は11月11日、1人の死刑を執行しました。これに対して、国民救援会は抗議声明(こちら)を発表しました。

 

自衛隊国民監視差止裁判で最高裁が不当決定(2016年10月26日)  

 最高裁判所第二小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、10月26日、東北6県の市民が自衛隊の国民監視の差止を求めて裁判に対し、原告の上告棄却・不受理の不当決定を言い渡しました。
 原告団、弁護団などの声明はこちらをご覧ください。

2つの冤罪事件に不当決定(2016年10月)  

 高知白バイ事件に対し、高松高裁は10月18日、再審請求を認めない不当決定を出しました。これに対し、片岡晴彦さんは決定を不服として、最高裁に特別抗告しました。
 天竜林業高校成績改ざん事件に対し、静岡地裁浜松支部は10月25日、再審請求を認めない不当決定を出しました。これに対し、北川好伸さんは決定を不服として、東京高裁に即時抗告しました。

全労連、自由法曹団、国民救援会が共謀罪新設反対など政府に要請(2016年9月21日)  

 国民救援会は9月21日、全国労働組合総連合、自由法曹団とともに、内閣府を訪れ、共謀罪の新設反対(要請書はこちら)を、警察庁を訪れ、沖縄・高江における暴力的警備の中止(要請書はこちら)、大分・別府警察署による盗撮の徹底究明(要請書はこちら)を求め、要請しました。

共謀罪法案の国会提出に反対する声明(2016年9月6日)  

 日本国民救援会は、安倍政権が臨時国会で提出を狙っている共謀罪法案に反対する声明を出しました(こちら)。

大阪・東住吉冤罪事件で再審無罪判決(2016年8月10日)  

 大阪地裁は8月10日、大阪・東住吉冤罪事件で青木惠子さん、朴龍晧さんに対し、それぞれ再審無罪判決を言い渡しました。
 「東住吉冤罪事件」を支援する会、日本国民救援会大阪府本部、同中央本部は「「再審無罪判決」を機に冤罪の根絶を」との声明(こちら)を発表しました。無罪を勝ちとり笑顔を見せる青木惠子さん(写真上)、朴龍晧さん(写真下)。
画像の説明画像の説明

熊本・松橋事件で再審開始決定(2016年6月30日)  

 6月30日、熊本地方裁判所は、宮田浩喜さんが無実を訴えている松橋(まつばせ)事件に対し、再審を開始する決定を出しました。国民救援会はこの決定を受けて声明(こちら)を発表しました。画像の説明

のびのびと選挙運動、要求運動をすすめよう  

 参議院選挙などにおいて、主権者国民がのびのびと選挙運動や要求運動をすすめましょう。国民救援会はそのために「心得」ビラを出しています。ぜひ参考にしていただき、のびのび自由な選挙を実現しましょう。fileこちらからダウンロードして下さい。
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盗聴法・刑事訴訟法改悪案が可決(2016年5月24日)  

 盗聴法・刑事訴訟法改悪案が、衆議院本会議において可決され成立しました。国民救援会は同日、会長名で抗議声明を発表しました。
【声明】盗聴法・刑事訴訟法改悪案の可決に断固抗議する

盗聴法・刑事訴訟法改悪反対で集会、300人が参加(2016年5月10日)  

画像の説明「刑事訴訟法等の改悪を許さない緊急集会」(市民・法律家・刑事法研究者8団体共催)が5月10日、参議院議員会館で開催され、300人が参加しました。
 集会では、栃木・今市事件の弁護人が、「自白」の「部分録画」は冤罪を生むと、法案の危険性を訴えました。また、東住吉冤罪事件の冤罪犠牲者・青木惠子さんは娘さんが亡くなり、ショックの状態のもとで、「自白」を強要された取調べの実態を告発し、「録画をするなら1から10までしてほしい」と、全面可視化の重要性を訴えました。
 民進党、共産党、社民党、「生活の党と山本太郎となかまたち」各党の国会議員から、盗聴法の改悪を含め、法案の問題点が指摘され、最後までたたかおうとの発言が相次ぎました。

安倍政権の戦争法施行に抗議する声明(2016年3月30日)  

 安倍政権は3月29日、憲法違反の戦争法(安保法制)の施行を強行しました。これに対し、国民救援会は翌30日に抗議声明(こちら)を出しました。

岩城法相による死刑執行に抗議する声明(2016年3月30日)  

 岩城光英法務大臣は3月25日、2人の死刑を執行しました。国民救援会は3月25日、抗議声明(こちら)を発表しました。

袴田事件の再審無罪を求める全国集会を開催(2016年2月13日)  

 静岡・袴田事件の再審開始決定(14年3月27日)から2年が経とうとしていますが、検察が不服申立てて、東京高裁で審理が続いています。検察は再審決定の取り消しを求め、裁判所も検察の姿勢を追認しています。そこで、袴田さんの再収監を許さず、一日も早く再審・無罪を勝ちとろうと、2月13日、支援団体8団体でつくる実行委員会(*)の主催で全国集会を開催し、170人が参加しました。
*袴田巖さんの再審無罪を求める実行委員会/アムネスティ・インターナショナル日本/日本国民救援会/日本プロボクシング協会袴田巖支援委員会/ 袴田巖さんの再審を求める会/袴田巖さんを救援する清水・静岡市民の会/ 袴田巖さんを救援する静岡県民の会/浜松・袴田巖さんを救う市民の会/ 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会

自衛隊国民監視裁判ー監視がプライバシー侵害と1人に賠償命令(2016年2月2日)  

 自衛隊国民監視差止裁判(原告91人)の控訴審判決で、仙台高裁(古久保正人裁判長)は2月2日、一審判決で損害賠償を認めた5人のうち、1人ついてプラバシーを侵害したとして賠償を認めました。しかし、4人の請求を棄却し、監視の差止めも認めませんでした。
 判決は、生協前などで匿名で歌を歌っていた1人について、情報保全隊がその人の本名、職業を調べたことが対し、「情報の収集、保有は違法なもの」と判断しました。
 判決は、国民春闘や年金改悪反対、小林多喜二点などの情報収集の必要性は「認め難い」と認定。さらに、個人のプラバシーに属する情報収集には一定の限度があり、そのやり方によっては違法となると指摘しました。画像の説明

岡山・倉敷民商弾圧事件(小原・須増裁判)で控訴審で不当判決(2015年12月7日)  

 広島高等裁判所岡山支部は12月7日、岡山・倉敷民商弾圧事件(小原淳・須増和悦両氏)の控訴審判決において、一審判決(各懲役10月、未決勾留日数中100日算入、執行猶予3年)を維持し、控訴棄却の不当判決を言い渡しました。国民救援会は、倉敷民商に対する弾圧を免罪し、国民主権に基づく申告納税権をないがしろにするこの不当判決に断固として抗議する声明(こちら)を出しました。

大阪・東住吉冤罪事件で朴さんと青木さんが釈放(2015年10月26日)  

 東住吉冤罪事件で、朴龍晧さんと青木惠子さんが10月26日、20年ぶりに釈放されました。

大阪・東住吉冤罪事件の再審開始決定(2015年10月23日)  

 10月23日、東住吉冤罪事件で、大阪高裁は、地裁の再審開始決定を支持し、検察の即時抗告を退けました。「東住吉冤罪事件」支援する会と国民救援会は、東住吉冤罪事件の再審開始決定に際して「即時抗告棄却決定=再審開始決定と刑の執行停止を心から歓迎する」との声明fileこちらを出しました。画像の説明

名張毒ぶどう酒事件・奥西勝さんの死去にあたっての声明(2015年10月5日)  

 国民救援会は、名張ぶどう酒事件・奥西勝さんの死去にあたっての声明こちら)を出しました。

戦争法案の強行採決に断固抗議する声明(2015年9月19日)  

 自民・公明与党は9月19日未明、日本を元気にする会、次世代の党、新党改革とともに、憲法違反の戦争法案を、参議院本会議で数の力で強行採決しました。国民救援会は、強行採決に満身の怒りをもって断固抗議する声明(こちら)を出しました。

名張事件・再審開始めざし集中行動に400人(2015年9月10日)  

 三重・名張毒ぶどう酒事件で、死刑判決から46年目にあたる9月10日、一日も早い再審をめざして「名古屋高裁集中行動」がおこなわれ、18都道府県から400人を超える支援者が駆けつけました。参加者は、「ただちに再審開始を決定せよ!」「検察の証拠をすべて開示しろ」と訴えました。画像の説明

袴田事件・再審開始求め、世界チャンピオンなどが要請(2015年9月3日)  

 9月3日、検察の即時抗告を棄却する決定を求める「袴田事件9.3大要請行動」に80人を超える支援者が参加しました。この日の行動には、日本プロボクシング協会からは新田渉世事務局長をはじめ、田口良一・WBAライトフライ級チャンピオン、八重樫東WBCフライ級元チャンピオンもマイクを握って、「一刻も早く再審無罪を勝ち取ることを願っている」「まだ闘いは終わっていない」と訴えました。画像の説明

戦争法案は廃案に!−国会12万人、全国1000カ所(8月30日)  

 8月30日、「戦争法案廃案!安倍政権退陣!8・30国会10万人・全国100万人大行動」がおこなわれ、国会議事堂や霞が関には12万人もの人たちが集まり、「戦争法案廃案!」「安倍はやめろ!」と声を上げました。また、全国各地で1000カ所以上で同じように抗議の行動が展開されました。国民救援会は各地の行動に参加し、声をあげました。*九州電力による川内原発1号機の再稼働に抗議し、即時中止を求める(2015年8月11日) [#j24e1357]
 8月11日、九州電力は、多くの国民の反対の声を無視して、鹿児島県薩摩川内市にある川内原発1号機の再稼働を強行しました。国民救援会は、これに断固抗議し、稼働の即時中止を求める声明(こちら)を出しました。

盗聴法・刑事訴訟法改悪案の衆議院での採決強行に抗議する(2015年8月7日)  

 8月7日、盗聴法・刑事訴訟法改悪案が衆議院本会議で自民、公明、民主、維新4党などの賛成多数(日本共産党、社会民主党が反対)で可決され、参議院に送られました。国民救援会は、採決強行に断固抗議し、参議院での徹底審議、廃案をめざす声明(こちら)を出しました。

戦争法案の強行採決に断固抗議する(2015年7月15日)  

 安倍政権と自民・公明両党は7月15日、戦争法案(「国際平和支援法案」、「平和安全法制整備法案」)を、国民多数の反対の声を無視して、衆議院安保法制特別委員会で強行採決しました。国民救援会は、断固抗議するとともに、必ずや廃案に追い込むためにたたかう抗議声明(こちら)を出しました。

鹿児島・大崎事件が第3次再審申立て(2015年7月8日)  

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 大崎事件で、原口アヤ子さんと「共犯者」とされた元夫の遺族が、7月8日、第3次の再審請求を鹿児島地裁に申し立てました。
 弁護団は、原口さんが88歳と高齢であることをふまえ、短時間で再審を開始し、無罪を勝ちとるために、申立書も30頁程度に絞りこみました(これまでの経緯と新鑑定についてはfile弁護団声明参照ください)。
 申立て当日には、九州各県本部から駆けつけた支援者の激励をうけながら、車椅子の原口さんと弁護団が裁判所に入り、原口さんが直接申立書を裁判所に提出しました。原口さんは、「勝つまでがんばる」「支援ありがとうございます」と思いを語りました。
 申立後の報告集会には、170人が参加。映画監督の周防正行さんや布川事件の桜井昌司さんも駆けつけ、激励しました。国民救援会の鈴木猛事務局長も、一日も早く再審・無罪を勝ちとるために奮闘する決意を表明しました。
 *写真は、申立前の激励行動であいさつする森弁護団長(鹿児島地裁前)

国民救援会は自民党議員の言論弾圧発言と死刑執行に抗議する声明を出しました(2015年7月3日)  

 日本国民救援会は7月3日、次の2つの抗議声明を発表し、安倍首相、自由民主党などに送付しました。
 ・「戦争する国」づくりへ向かう言論弾圧発言に断固抗議する
 ・上川法相の死刑執行に抗議する

盗聴法・刑事訴訟法改悪反対で国会行動(2015年6月18日)  

 国民救援会は6月18日、盗聴法・刑事訴訟法改悪に反対する国会行動をおこない、14都道府県本部から約40人が参加しました。院内集会後、参加者は組を組んで、衆参両院の法務委員を中心に要請をおこないました。要請書はこちら

戦争法案、盗聴拡大等の法案の廃案を求める声明(2015年5月20日)  

 日本国民救援会は5月20日、「日本を再び「戦争する国」にしようとする戦争法案、戦争反対の声を監視する盗聴拡大等の法案は廃案に」との声明を発表しました。声明はこちら

名張毒ぶどう酒事件、第8次再審取り下げ、第9次再審申立て(2015年5月15日)  

 三重・名張毒ぶどう酒事件で、弁護団は5月15日、第8次再審請求の最高裁への特別抗告を取り下げ、ただちに第9次再審請求を名古屋高裁に申し立てました。
 弁護団によれば、奥西勝さんの体調を考えると最高裁での決定を待っている時間はないこと、弁護団として毒物はニッカリンTではないことをさらに明らかにする新たな鑑定書を作成したこと、しかし最高裁(特別抗告)にそれを提出しても再審の要件である「新証拠」として扱われないとの判例があること、そこで、とりわけ毒物に関する新証拠について一刻も早く事実取り調べを行って再審開始決定を勝ち取るために第8次再審請求と特別抗告申立を取り下げ、第9次再審を申し立てることにした、とのことです。
 弁護団は、「奥西さんが生きているうちに、必ずや再審開始決定を勝ち取るために全力を尽くす」との決意を表明しています。

岡山・倉敷民商弾圧事件で不当判決−小原さん、須増さんに懲役10月・執行猶予3年(2015年4月17日)  

 岡山地裁(松田道別裁判長)は、倉敷民商弾圧事件で、税理士法違反に問われていた小原淳さん、須増和悦さんに、それぞれ懲役10カ月・執行猶予3年の不当判決を言い渡しました。なお、それぞれ100日の未決勾留を刑に算入しました。国民救援会の声明はこちらfile声明

静岡県警が袴田事件で弁護士との接見を盗聴、国民救援会が抗議声明(2015年4月16日)  

 袴田事件で袴田巖さんと弁護人との接見を警察が盗聴していたことが明らかになりました。弁護団によれば、即時抗告審で検察が開示したオープンリールテープのなかに、袴田さんが当時の弁護人であった岡村弁護士に、事件とは無関係であり、無実を訴えている会話が録音されていました。国民救援会は、4月16日、憲法と法律、人権規約に違反するものであり、謝罪と徹底究明、そして検察は即時抗告と取り下げよ、裁判所は検察の訴えを退けるよう求める抗議声明(こちら)をだしました。

大阪市「思想調査」アンケート裁判で思想調査は違憲と判決(2015年3月30日)  

 大阪地裁(中垣内健治裁判長)は3月30日、大阪市が3年前におこなった市職員への「思想調査アンケート」は憲法違反であり、国賠法上の違法行為にあたり、原告一人あたり6千円の賠償をおこなうよう命じました。
 

東京・埼京線痴漢冤罪事件で逆転無罪(2015年3月24日)  

 無実の石田崇さんが電車内で痴漢行為をしたとして起訴された埼京線痴漢冤罪事件の控訴審判決で、東京高裁(河合健司裁判長)は3月24日、「被害者」女性の証言は信用できないとして、一審の有罪判決を破棄し、石田さんに逆転無罪判決を言い渡しました。検察が上告を断念し、無罪が確定しました。

盗聴法の改悪など刑事訴訟法等「改正」案の閣議決定への抗議声明(2015年3月13日)  

 安倍政権は3月13日、取調べの可視化と検察の手持ち証拠の開示を極めて限定する刑事訴訟法「改正」案と、憲法違反の盗聴法の改悪案などを閣議決定しました。
 国民救援会は盗聴法の改悪案の廃案など、これに抗議をする声明(こちら)を出しました。

盗聴法の改悪など反対―3団体で宣伝(2015年3月13日)  

 画像の説明
 全労連・自由法曹団・国民救援会の3団体は3月13日、安倍政権が狙う盗聴法の改悪、「司法取引」の導入など治安強化に反対する宣伝行動をJR御茶ノ水駅前でおこないました。(当日配布したビラfileこちら

国民救援会など全面可視化・証拠開示の実現、盗聴法の改悪するなと政府へ請願(2015年2月26日)  

 国民救援会も参加する「盗聴法廃止ネットワーク」と、「なくせ冤罪!市民評議会」は2月26日、今国会で審議が予想される刑事訴訟法の改定について、政府へ要請・請願をしました。当日は、法務省の林真琴刑事局長が応対し、日本共産党の仁比聡平参議院議員、社民党の福島瑞穂参議院議員が同席しました。(請願書はこちら
 参加者は、昨年9月の法制審の答申は、冤罪をなくすためにはまったく不十分である一方で、人権を侵害する重大な問題があることを指摘し、取調べの全事件・全面可視化、再審を含む検察証拠の全面開示をおこなうこと、盗聴法の改悪や「司法取引」の導入はおこなわないことを強く求めました。

岡山・倉敷民商弾圧事件・禰屋町子さんの即時釈放を求める声明(2015年1月23日)  

 日本国民救援会中央常任委員会は1月23日、岡山の倉敷民商弾圧事件で脱税「ほう助」と税理士法違反で不当に逮捕・起訴された禰屋町子さんが、逮捕から1年以上にわたって身柄を拘束されていることは人権侵害であり、裁判所は即時釈放すべきとの声明(こちら)を出しました。

名張毒ぶどう酒事件に不当決定(2015年1月9日)  

 名古屋高裁刑事第2部(木口信之裁判長、平手一男裁判官、肥田薫裁判官)は1月9日、三重・名張毒ぶどう酒事件(第8次再審請求・異議審)について、無実の死刑囚・奥西勝さんの訴えを一顧だにせず、請求を棄却する不当決定をおこないました。日本国民救援会はこの不当決定に抗議声明(こちら)を出しました。

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